梅雨におすすめ「すっぱい」ジャムのご紹介

全国的に梅雨入りしましたね。きゅっと目の覚めるような酸っぱさがうれしいジャムで、じめじめを吹き飛ばしてみませんか。

romi-unieでは、フレッシュな素材を贅沢につかった「パニエシリーズ」からジャムが続々と登場しています。厳選した旬の国産フルーツを使って、シンプルな素材だけで作る季節感いっぱいのジャム。
シンプルなフルーツの魅力を最大限に引き出しているので、ぜひ一度お試しいただけたらうれしいです。

今回は発売中のアイテムから7月に新たに登場するものまで３種類をご紹介いたします。

爽やかでみずみずしいリュバーブのジャム

リュバーブ

北海道産のリュバーブにレモンをプラスした「Panier Rhubarbe（パニエリュバーブ）」｡
きゅっとしたすっぱく、爽やかさが溢れるこちらのジャム。
聞きなれない方もいらっしゃるかもしれませんね。
リュバーブは主にヨーロッパで、ジャムにしたり、パイにつかったりととってもポピュラーな野菜。
ロミユニでは、みずみずしくてフレッシュ感いっぱいのリュバーブを贅沢につかって透き通るような赤が美しいジャムにしあげています。

おすすめの食べ方は、ヨーグルトに添えて。リュバーブの風味が引き立つ夏のデザートに変身してくれます。

小田原産、十郎梅のジャム

ロミユニ　パニエ

小田原産の十郎梅を使った「Panier Ume（パニエウメ）」。完熟した十郎梅で作る梅ジャムは、肉厚で果肉がやわらかく、コクのある酸味と豊かな香りが特徴です。
鎌倉のアトリエで、しっかり追熟してからおつくりしています。追熟の間、アトリエ中に梅の甘い香りが漂って「今年も梅の季節だなあ」とうれしくなるアイテムです。

お客様にもスタッフにもファンが多い梅ジャム。トーストやヨーグルトはもちろん、クラッカーや駄菓子のミルクせんべいにのせるアレンジも◎
目の覚めるような爽やかさがたまらない、今だけのおいしさです。