アーモンドクリームをパイ生地でおおった伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」。新年を祝うのにぴったりな焼き菓子を予約販売いたします。

「Galette des rois（ガレット・デ・ロワ）」は、1月6日の公現祭（エピファニー）に食べるアーモンドクリームをパイ生地でおおった伝統菓子。フランスではガレット デ ロワを食べないと一年が始まらないと言われるほどの定番のお菓子なんです。日本でも1月になると目にすることが多くなってきたガレット デ ロワ。今年も学芸大学Maison romi-unie（メゾン ロミユニ）で12月16日（月）11時よりご予約を承ります。

甘酸っぱいフランボワーズジャムが入ったromi-unieスタイル

メゾン ロミユニのガレット デ ロワはサクサクのパイ生地の中にフランボワーズジャムを忍ばせたromi-unieらしいスタイル。6～8人で楽しめるサイズになります。

お楽しみの運試し

フランスでは家族や友人と集まって切り分けて食べるガレット・デ・ロワ。 食べるのはもちろん、一番のお楽しみは中に入っている陶器で作られたフェーヴを誰が当てるかということ。フェーヴを当てた人は王冠をかぶってみんなから祝福を受け、その1年は幸福が続くと言われています。

クリスマスが終わって新年を迎えたらガレット・デ・ロワを楽しむなんて素敵な習慣ですね。どんなフェーブが入っているかはカットしてのお楽しみ。お渡しする際に紙製の王冠もお付けします。

新年会や食事会などお正月が明けてからも人が集まる機会が多い1月。 一年のはじまりをメゾン ロミユニのガレット デ ロワでお楽しみください。

〔「ガレット デ ロワ」ご予約方法〕

※他店舗でのご予約引き取りは不可となります。メゾン ロミユニにてご予約、引き取りをお願いします。 ※予定数に達したため予約受付を終了させていただきました。（2019.12.21）

※予約後のキャンセルはお受けしておりません。ご来店可能な日にご予約をお願いいたします。
※数量限定のため、予定数に達し次第、受付終了となります。
※お電話での地方発送は行っておりません。
※Maison romi-unie店頭のみの限定販売となります（地方発送不可）。Romi-Unie Confiture・Web Shopでの販売はございません。